雨漏り調査の落とし穴

query_builder 2025/07/09
雨漏り調査の落とし穴

先日の雨漏り調査でのお話です。

鉄筋コンクリート造3階建ての、立派な戸建て住宅での雨漏り調査でした。

雨漏り調査とは、雨漏りしている箇所に対して、その箇所の雨漏りの原因を特定することを調査の目的としています。

ちょっと難しく言いすぎましたね。(笑)

雨漏りの雨水の入り口を特定することが、この調査の特徴です。

なので、雨漏りの箇所数はとても重要で、箇所数で調査金額も変わってしまいます。

今回の調査は2箇所でご注文いただいていたのですが、調査を進めていくと、なんと5箇所も漏水していました。

しかし、ご入居されている方は、後の3箇所については気づいていないご様子。

雨漏りはしているのですが、内壁ボードの内側を通り、1階床下まで流れていました。

さすがにこれは気づかないでしょう。肉眼では見えないです。

しかし、サーモグラフィー画像でははっきりと映ります。

水を含むと部材の表面温度は下がります。散水実験の時に室内側でサーモグラフィーカメラでみているを漏水の進捗がはっきりと青黒く変化していきます。

お客様もこの調査を見てビックリされていました。

当然、5箇所とも雨漏りの原因は特定させていただき、その修繕もさせていただきました。

雨漏り調査はやってみなければわからない。という要素を多分に含んでいます。

何が起こっても柔軟に対処する姿勢がとても重要であると思います。

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株式会社テクニカル

住所:大阪府大阪市北区豊崎7-3-9

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