雨漏り補修工事 in新大阪

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雨漏り補修工事 in新大阪

2022/01/13

ダクトからの侵入経路を補修

こんにちは年も明け本格的に寒さが厳しくなってきましたが今日は雨漏り補修工事に取り掛かってきました。

 

今回の事案は雨漏り調査をせずに、雨漏りの発生する恐れがある箇所にダイレクトな補修となります。

 

雨漏り調査を省くことでデメリット「雨漏りが解消するとは言えない」が起こりますが早急に処理をしたいとのことで外壁に出て目視調査を開始したところ、怪しいダクトが室内の雨漏りが発生している箇所に近く、ダクト廻りのシーリングを撤去すると内部が水浸し状態なので取り敢えず内部の乾き待ちです。

 

乾いたのを見計らって、シーリングによる補修も終了となりました。

 

今回の補修工事で雨漏り止まれば良いのですが再度雨漏りが発生すると再補修となるので手間と費用が嵩張るのでやっぱり、ちゃんと雨漏り調査をすることをお勧めします。

 

そんなことで今年も雨漏りの事はよろしくお願いします。

 

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